それでも、生きていく⏤⏤

世界を侵食する謎の病。抗体を持つのは孤独な戦士と一人の少女だけ

堤 真一 竹内涼真 杏 木村日翠 阿部 敦 安原義人 櫻井トオル 藤 真秀 中 博史 玄田哲章 西村知道 原作:上橋菜穂子『鹿の王』(角川文庫・角川つばさ文庫/KADOKAWA刊) 監督:安藤雅司 宮地昌幸 脚本:岸本 卓 キャラクターデザイン・作画監督:安藤雅司 コンセプトビジュアル:品川宏樹 美術監督:大野広司 色彩設計:橋本 賢 撮影監督:田中宏侍 音響監督:菊田浩巳 音楽:富貴晴美 アニメーションプロデューサー:松下慶子 主題歌 『One Reason』milet (ソニー・ミュージックレーベルズ) アニメーション制作:Production I.G 配給:東宝 製作:KADOKAWA 日本テレビ放送網 Production I.G 東宝 ジェイアール東日本企画 読売テレビ放送 ムービーウォーカー STV・MMT・SDT・CTV・HTV・FBS ©2021「鹿の王」製作委員会

TRAILER

原作:上橋菜穂子「鹿の王」「精霊の守り人」 監督 キャラクターデザイン・作画監督:安藤雅司『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『君の名は。』 監督:宮地昌幸『千と千尋の神隠し』 制作スタジオ:Production I.G「ハイキュー!!」「攻殻機動隊シリーズ」「PSYCHO-PASS サイコパス」

日本アニメ界 最高峰のスタッフが集結―― 心を揺さぶる感動ファンタジー大作が誕生する。

サエ(CV:杏) ヴァン(CV:堤真一) ユナ(CV:木村日翠) ホッサル(CV:竹内涼真)

強大な帝国が支配する世界で突如として蔓延した謎の病・黒狼熱(ミツツァル)。 生き延びたのは、過酷な運命に抗いながらも旅を続ける血の繋がらない父(ヴァン)と娘(ユナ)。 そして、その病の謎を解き明かすために奔走する天才医師(ホッサル)。 誰のために生きるのか。何のために生きるのか。 その意味を知った時、世界の運命が変わる――。

COMMENT
堤 真一 (ヴァン)
実は、このお話をいただく前に、すでに原作を読んでいて、この壮大な世界観が大好きでした。実写化は難しいだろうと想像していたので、こうやって関われたことが嬉しく、また、ご縁を感じましたね。アニメの声優は初めての経験で、慣れないことばかりで本当に難しかったです。ご迷惑をおかけしました。
物語は壮大なファンタジーですが、その中にリアルな部分もあるので、フィクションでありノンフィクションでもあるような内容だと思います。
私が演じたヴァンの運命は様々な出会いがあって動き出していきます。ユナとの出会いで息を吹き返し、愛情や感情を取り戻し、人のために生きる事の大切さを教えてくれるキャラクターだと思います。
原作がお好きな方も、読んだ事のない方にも楽しんでいただける作品です。是非、ご覧下さい。
竹内涼真 (ホッサル)
原作を読んだ時、頭に風景が浮かんできてすぐに物語に入り込んでしまいました。
僕の演じるホッサルは気持ちに一本筋が通っているので、何をして何を救いたいのか、その気持ちに感情移入しやすかったです。
アニメーションの声優は初めてだったので、自分の声で大丈夫かな?とドキドキする気持ちもありましたが、ホッサルのカッコいいビジュアルに負けないように声を作って演じることを意識しました。
原作のキャラクターそれぞれの持ち味が素敵なので、アニメ化された時のセリフやビジュアル、映像などすごい迫力になっていると思います。
「鹿の王」の壮大でファンタジーな世界観が皆様のもとに届くことが今から楽しみです。
(サエ)
上橋先生とは以前、まさに「鹿の王」で対談させていただき、その際にこの作品にかける情熱やこだわりをお伺いしたこともあり、私がキャスティングされた時は、とても嬉しかったけれど、まずは上橋先生がどう思うだろう、と上橋先生にお電話をして「本当に私で良いんですか!?」とお聞きしました。幸い、喜んでいただけてホッとしました。
サエは孤独な狩人の役で、戦闘のシーンも多く、声だけとはいえ実際に殺陣を習うように動きの指示を受けて録音しました。2 年前の収録段階では、まだ映像が完成していない状態でしたので、私も出来上がりを楽しみにしております。
この作品は、謎の病が流行し、それに立ち向かう人々の物語です。奇しくも、今の世情とも通じる部分が多い中、ファンタジーの世界を通して、私たちへのメッセージが込められているような気がします。